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手芸・パン作り

キルトのバインディング必要量計算機

キルト寸法と有効布幅から地の目に沿った縁取り布の本数を計算。斜め接ぎのロスと仕上げの余裕も含めます。

  • 登録不要
  • 端末内で計算

01 / キルトとバインディングの設定

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折る前の幅です。斜め接ぎの1のか所につき布条の幅の1 本分を使います。

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耳を切り落とした後の、端が直角の各布条の長さです。

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最後の接合・角・作業用の余裕です。中間の接合は含みません。布条の裁断幅以上の値が必要です。

合計を店の販売単位に切り上げます。

正方形・長方形のキルト向けです。地の目に沿った直角端の布条を 45° で接ぎます。バイアステープや端を斜めに切った布条は対象外です。単位の変更で寸法を換算します。

02 / 計算結果

0.625 ヤードバインディング用の布の購入量0.5715のmの相当
8 本各幅の2.5のinの× 長さ 42 in で裁断販売単位への切り上げ前:布の長さの20のin(約の0.556 ヤード)。
バインディングの長さと斜め接ぎの余裕
バインディングの長さ量
キルトの周囲長280 in
仕上げの余裕12 in
接合後に必要な長さ292 in
接合後に得られる長さ318.5 in
接合後の余り26.5 in

中間の 7 か所の接合によるロスは合計 17.5 in。45° の接合 1 か所につき布条の幅 1 本分を使います。

仕上げの余裕には最後の斜め接ぎ用 2.5 in を含み、角と作業用に 9.5 in が残ります。最後の重なりは 1 回だけ計上します。

計算の仕組み

目標の縁取り長さ = キルトの周囲長 + 仕上げの余裕。有効長 F、裁断幅 S の四角い端の布を n 本、直角に重ねて 45° でつなぐと、最後の閉じ合わせ前の長さは nF − (n − 1)S です。

最後の閉じ合わせは仕上げの余裕に含め、二重に差し引きません。裁断に必要な布長は n × S で、販売単位に切り上げます。連続バイアステープ、あらかじめ斜めに切った端、曲線用の縁取りには対応しません。

計算例

60 × 80 インチのキルトで仕上げの余裕を 12 インチ取ると、必要長は 292 インチ。42 × 2½ インチの布 8 本は 7 回つないだ後 318½ インチになります。裁断する布長は 20 インチ、⅛ ヤード単位の購入なら ⅝ ヤードです。

使い方

  1. インチかセンチを選び、キルトの完成幅と高さ、耳を除いた有効布幅を入力します。
  2. 折る前の布条の裁断幅と、角の処理・作業・最後の閉じ合わせ用の余裕を設定し、店の販売単位を選びます。
  3. 必要量を計算し、指定本数を裁断します。端を直角に重ねて 45° の縫い目でつなぎ、使える長さと切り上げ後の購入量を確認します。

よくある質問

斜めにつなぐたびに短くなるのはなぜですか?

四角い端の布条を直角に重ね、重なりの対角線を縫うと、布条の幅 1 本分の長さを消費します。長さ 42 インチ、幅 2½ インチを 8 本使うと、中間の 7 接合後は 8 × 42 − 7 × 2.5 = 318½ インチです。

仕上げの余裕には何を含めますか?

最後の閉じ合わせと、角や作業のために選んだ余裕を含めます。少なくとも裁断幅 1 本分が必要です。中間接合のロスは別に差し引いているため、最後の閉じ合わせを二重に引かないでください。

連続バイアステープにも使えますか?

いいえ。地の目に沿って切った、四角い端の布条を斜めにつなぐ方式です。筒状に作る連続バイアステープ、斜めに切った端、曲線用の縁取りは計算しません。折った後の幅ではなく裁断幅を入力してください。

参考資料: 原典(英語)